学名はエガグロピラ・リンナエ
 マリモの最も古い学名は、カール・フォン・リンネが1753年に発表した「コンフェルバ・エガグロピラ(Conferva aegagropila)」ですが、学名を付けるための国際規約やマリモの系統分類に関する最新の研究結果から、正しい学名として、1843年にキュツィングが与えた「エガグロピラ・リンナエ(Aegagropila linnaei)」を採用すべきであることが分かりました。


カール・フォン・リンネ。
スウェーデンが生んだ世界的な博物学者で、生物の種名をあらわす二命名法を確立した。




 リンネが1753年に刊行した『植物の種』の中で、コンフェルバ・エガグロピラと命名した際のマリモの標本。直径は約2cm。
 採取されてから250年以上経っている。

 ロンドンリンネ協会

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