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1世紀ぶりの再発見 オーストリアのツェラー湖は、ヨーロッパにおける球状マリモの生育地として知られ、1823年に20cmを超えるマリモが採集された記録があります。しかし、残念なことに、20世紀の始めには絶滅したといわれていました。 1999年の調査によって、岩石に付着するマリモ糸状体が再発見されました。
ツェラー湖で球状マリモが姿を消した原因は、今世紀はじめの観光開発による湖水汚濁が原因であったといわれる。1960年代から湖水浄化に取り組んだ結果、今では湖水浴できるまでに水質が改善されている。![]() ツェラー湖の西岸で見つかった、岩石の側面に付着するマリモ糸状体。 |